ワサビでキリム

20日(水)、21日(木)は新代田のワサビ・エリシでドングリのブローチ。
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クリスマスのシーズンアイテムなので、ここ数日は皆さまが着けてくださっていることと思います。

講習は3階で行いますが、2階では、25日までアナトリアのキリム展。
イスタンブールからメメットさんがいらしていて、次々に美しいキリムを広げて、流暢な日本語で説明してくれました。
トルコ民族はもとは遊牧民なのでテント生活。
動物やサソリなどの虫から赤ちゃんを守るために、ハンモックのように吊るしてベッドにしたそう。
頭側と足側を外して平面にしたのがコレ↓
メメット

化学染料が出る前は草木染め。美しい赤い色はコチニール(カイガラムシ)で染めます。
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アラブ民族のチェーンステッチ状の刺しゅうで、アラビと呼ばれているもの
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モチーフは動植物や月や星。オヤと同様、意味があるものも。
ヒツジの角はパワーのシンボル。
ピンクのクッションは生命の木の一部です。
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もちろんお守りの目(ナザール)もあり、鳥の柄は自由を表すなど、興味深いお話しが聞けます。
穀物袋などを染めて美しくパッチワークされたクッションカバーなども販売。
博物館級の貴重なキリムに触れる好機。興味のある方は25日までにどうぞ。
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  1. 2017/12/22(金) 23:25:22|
  2. ビーズの縁飾り|
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