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エフェとシンブル(つづき)

ヴォーグ学園の”エフェ”のストール。
完成しました!と0さんが写真を送ってくれました。
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きれいですねえ。

編み終わったばかりのモチーフは、たぶんこんなにピンときれいな形ではなかったと思います。
手で延ばしたしたり抑えたりして形を整え、裏返して当て布の上から軽くアイロンをかけます。
木工用ボンドを水で薄く溶かし、裏から筆や指先で塗って乾かします。・・・と講習ではクマさんがお話しました。
洗濯用のスプレー糊で試したところ、ピンとはするけれど日が経つにつれ湿気で柔らかくなってしまったとか。

トルコでは、古くは砂糖水を使ったと文献にあります。(湿気の多い日本では無理)
数年前にトルコの手芸屋さんで聞いたら、板ゼラチンを出されました。
熱湯でゼラチンをとかしてそれにくぐらせて乾かすのでしょう。いずれ、実験してみます。

トルコで作られている”エフェ”は、結び目をきつく編むイーネオヤが主。
昔は半円を描く縁に馬のしっぽの毛を沿わせていましたが、現在はテグスを使っています。
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******
さて、シンブルの続きを。
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しまってあったシンブルも出してみました。
海外旅行の記念に購入したもの
家族や友人からのお土産
日本の美術館の売店やディズニーランドなど観光地でみつけたもの
等々で、いつのまにか増えました。

右の円いガラスプレートの中心に集めてあるのはトルコ。特に珍しいのは
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左:海泡石を掘ったもの。エスキシェヒールは海泡石の産地。
右:地中海沿岸ボドゥルムで入手。ラクダの骨を削り絵つけしたもの。

9月の始めにトルコ行きが決まっています。もちろん探してきますが、ヨーロッパほど見かけません。もっとも観光地にはほとんど行かないから難しいかもしれません。

以前に入手したマイセンと、ドイツといえばビールでしょう。
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ジョージアに旅した友だちが先月の展示会に来てくださってお土産にいただきました。
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かわいいピーターラビットは、同級生からのプレゼント。
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※決してお土産やプレゼントを期待しているわけではありませんよ。念のため。

出したシンブルをしまおうと思ったら、まだ奥にありました。
これだからコレクターには絶対になれない。
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手前列左2つはデルフト焼きです。
ドバイ土産はMさん、カンヌは息子、オーストラリアのハンドペイントは甥から。
カタツムリはエスカルゴでフランスだったかしら。

まだまだ出てきましたが、次回にまわします。
このあやふやな記憶力と管理能力の欠如も、コレクターになれない大きなポイントです。
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  1. 2018/08/02(木) 11:22:44|
  2. ビーズの縁飾り|
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