トルコオヤ旅−15
チャーバンさんは、”あなたたちのおかげでエディルネは初めて来たがとても良い所だ”とご機嫌。
私たちの買い物に付きあい、荷物を持ってくれたり階段では腕を貸してくれたり。
なにしろ私は片目。石畳の道ではクマさんや誰かしらが手を引いてくれたり、段差!窪み!など声をかけてくれました。
ホテルのオーナーが、「エディルネは良い所だろう? イスタンブールは嫌いだ」と言えば、「僕もイスタンブールは大嫌いだ、イズミールが一番だ」とチャーバンさん。2人して故郷自慢。
1週間一緒に過ごしたチャーバンさんとは、渋滞続きで車線変更&割り込みし放題、クラクションが鳴り響くイスタンブールに戻ってお別れしました。
翌朝からの買出しには智子さんがつき合ってくださって、まずは私たちのパーツ探しにエミノニュへ。
一日中いても飽きない建物。ビーズやパーツ屋さんが集まっています。

大判小判がザックザック・・・の気持ち。(実際は大判小判が私の懐から出ていったけれど)

例えパーツを100個買っても、もし使うことになれば1ヶ月の講習でほぼなくなってしまう。足りないからといってもまた来て買えるものではないし、同じものがなくなる可能性も大。
でも上手に使えなければそっくり箪笥のこやしに。しかも重い。
材料の仕入れは本当に難しい。
ひとしきり選んで買ったところで、運良く(?)時間切れ。
というのは、金曜日は大きな礼拝があるので、店はその間シャッターを閉めてしまいます。
智子さんがシルケジにあるおいしいピデ(ピザ)の専門店に連れていってくれることに。
途中で、傘をさしてもずぶ濡れになるくらいのにわか豪雨のため、私たちも雨宿り。

エミノニュはボスフォラス海峡沿いで坂下にあるため、道路は川のように。
雨宿りしながらトウモロコシを食べる人も。

私たちは美味しい美味しいピデを頂いた後、布地屋さんへ

次は毛糸屋さんへ。
すっかり青空になり、濡れた道路も服も乾きました。
私たちの買い物に付きあい、荷物を持ってくれたり階段では腕を貸してくれたり。
なにしろ私は片目。石畳の道ではクマさんや誰かしらが手を引いてくれたり、段差!窪み!など声をかけてくれました。
ホテルのオーナーが、「エディルネは良い所だろう? イスタンブールは嫌いだ」と言えば、「僕もイスタンブールは大嫌いだ、イズミールが一番だ」とチャーバンさん。2人して故郷自慢。
1週間一緒に過ごしたチャーバンさんとは、渋滞続きで車線変更&割り込みし放題、クラクションが鳴り響くイスタンブールに戻ってお別れしました。
翌朝からの買出しには智子さんがつき合ってくださって、まずは私たちのパーツ探しにエミノニュへ。
一日中いても飽きない建物。ビーズやパーツ屋さんが集まっています。

大判小判がザックザック・・・の気持ち。(実際は大判小判が私の懐から出ていったけれど)

例えパーツを100個買っても、もし使うことになれば1ヶ月の講習でほぼなくなってしまう。足りないからといってもまた来て買えるものではないし、同じものがなくなる可能性も大。
でも上手に使えなければそっくり箪笥のこやしに。しかも重い。
材料の仕入れは本当に難しい。
ひとしきり選んで買ったところで、運良く(?)時間切れ。
というのは、金曜日は大きな礼拝があるので、店はその間シャッターを閉めてしまいます。
智子さんがシルケジにあるおいしいピデ(ピザ)の専門店に連れていってくれることに。
途中で、傘をさしてもずぶ濡れになるくらいのにわか豪雨のため、私たちも雨宿り。

エミノニュはボスフォラス海峡沿いで坂下にあるため、道路は川のように。
雨宿りしながらトウモロコシを食べる人も。

私たちは美味しい美味しいピデを頂いた後、布地屋さんへ

次は毛糸屋さんへ。
すっかり青空になり、濡れた道路も服も乾きました。

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