シンブルが増えました
ここ2ヶ月の間にコレクションが増えました。
それほど意欲的に増やしているつもりはないのですが、心優しき友人たちがお土産にくださることが多くなったのはブログのおかげ。
『ビーズの縁飾り』のロシア語版に乗せました。

左金属製のマトリョーシカと青の陶製はエルミタージュ美術館で、右2つはなんとかいう教会でみつけられたそうです。
教会の名は「血の上の救世教会」という意味で、アレクサンドル2世が暗殺された跡に建てられた教会とか・・・とても立派で豪華な教会だったそうです。
マトリョーシカはいかにもロシア土産で嬉しい

フランス語版に乗せました

シンブルはプロヴァンスのラベンダーがモチーフ。
本の表紙のレイアウトが変っていて、日本語が入っているのが珍しい。
著者名は下に手描きのような筆記体で。フランスっぽくてオシャレ。
シンブルの後ろのモチーフはセミ

ヨーロッパでは南仏プロヴァンスにしかセミは生息しないらしい。
その希少価値に加え、強い生命力や復活のイメージから幸運のシンボルとされています。
台湾語版に乗せました

母校のバザーで偶然みつけたお宝。
中国のもので、シンブルボックス入り。もちろんパンダ。
日本語版

”満願成就”の招き猫と富嶽三十六景。明治神宮売店で購入。
左はノルウェイ、右はポルトガル?

左はヴァイキング船でしょう。
右はどこかわからないけれど、、、と、いただいたものですが、後ろ側にVila-realと書いてありました。
調べてみたらスペインにもポルトガルにもその地名があります。
ポルトガルのほうが大きそう。
もしかしてこのギター奏者が有名とか? どなたかご存知でしたら教えてください。
それほど意欲的に増やしているつもりはないのですが、心優しき友人たちがお土産にくださることが多くなったのはブログのおかげ。
『ビーズの縁飾り』のロシア語版に乗せました。

左金属製のマトリョーシカと青の陶製はエルミタージュ美術館で、右2つはなんとかいう教会でみつけられたそうです。
教会の名は「血の上の救世教会」という意味で、アレクサンドル2世が暗殺された跡に建てられた教会とか・・・とても立派で豪華な教会だったそうです。
マトリョーシカはいかにもロシア土産で嬉しい

フランス語版に乗せました

シンブルはプロヴァンスのラベンダーがモチーフ。
本の表紙のレイアウトが変っていて、日本語が入っているのが珍しい。
著者名は下に手描きのような筆記体で。フランスっぽくてオシャレ。
シンブルの後ろのモチーフはセミ

ヨーロッパでは南仏プロヴァンスにしかセミは生息しないらしい。
その希少価値に加え、強い生命力や復活のイメージから幸運のシンボルとされています。
台湾語版に乗せました

母校のバザーで偶然みつけたお宝。
中国のもので、シンブルボックス入り。もちろんパンダ。
日本語版

”満願成就”の招き猫と富嶽三十六景。明治神宮売店で購入。
左はノルウェイ、右はポルトガル?


左はヴァイキング船でしょう。
右はどこかわからないけれど、、、と、いただいたものですが、後ろ側にVila-realと書いてありました。
調べてみたらスペインにもポルトガルにもその地名があります。
ポルトガルのほうが大きそう。
もしかしてこのギター奏者が有名とか? どなたかご存知でしたら教えてください。
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